ソイルサンプラー工法
吹付のり面の老朽化
ソイルサンプラー工法とは
特長
- 地質調査機は小型・軽量(約100kg)であり、調査機に引き上げ用の車輪(収納式)、簡易足場を装着しているため、現場内小運搬、足場の設置が不要で、コストダウンとともに交通規制を大幅に削減できます。
- 調査機の設置は、小型ウィンチで調査位置まで引き上げ、コンクリートアンカー等で壁面に固定するだけであり、施工性・安全性に優れています。
- 表層崩壊の地質調査に対応できる5m程度のせん孔が可能です。また、のり面(地表面)に対し直角なコアが採取できるため、のり面対策工の大部分の工種に対応することができます。(急傾斜地の約80%が崩壊深さ2m以下)
- 採取したコアを直接観察できるため、吹付材の強度・厚さ、吹付背面の空洞、地山の地質構成、風化深度など、多くの情報から、のり面の崩壊、崩落などの危険性の把握とともに災害を未然に防ぐ対策工の設計に反映できます。






