沿革
昭和
昭和21年4月 | 高橋 養太郎が 群馬県渋川町に土木請負業高橋組を創業 土木工事・建築工事・とび工事を営む |
昭和30年後期 | 道路やダムの法面保護工事を専業とする |
昭和44年1月 | 有限会社 高橋特殊工業を設立、高橋 養太郎が代表に就任 |
昭和45年前期 | 緑化工事用「ハイドロ・シーダー」を開発(昭和56年 特許登録) |
昭和46年9月 | 高橋特殊土木 株式会社(資本金500万円)を設立 代表取締役に高橋 養太郎が就任 |
昭和48年前期 | 客土袋を利用した、ツタやハギなどによるのり面緑化工法の開発に着手 |
昭和48年後期 | こんにゃくの飛粉を利用した「ピーエム緑化工法」の開発に着手 |
昭和48年11月 | 群馬県渋川市八木原629-1に移転 |
昭和50年1月 | 秋田県湯沢市に営業所を開設。 建設大臣許可を受ける(特-6205号) ツタやハギなどによるモルタル吹付のり面緑化工法(グリーンポケット工法)の開発に着手する |
昭和50年5月 | 高橋 房雄が代表取締役に就任 |
昭和56年10月 | 本社移転(群馬県渋川市八木原224-13) 機材センター及び苗圃を建設する(群馬県渋川市有馬) |
昭和57年5月 | 社団法人 全国特定法面保護協会設立と同時に会員となる |
昭和63年7月 | グリーンポケット協会を設立 |
平成
平成元年12月 | 資本金を1,250万円に増資 |
平成元年12月 | 水質環境事業を始める |
平成2年6月 | 水中型水浄化装置「青いミミズ」開発 |
平成3年12月 | 資本金を1,750万円に増資 |
平成4年4月 | 東京営業所を開設する(東京都小金井市) |
平成8年2月 | 「アーチアンドポケット工法特許取得 |
平成8年4月 | 株式会社 高特に社名を変更する |
平成9年6月 | 新社屋完成にともない現在地へ移転(群馬県渋川市八木原224-14) 資本金を3,500万円に増資 |
平成10年1月 | ホームページ開設 |
平成10年5月 | 新技術情報提供システム(NETIS)に「グリーンポケット工法」登録 |
平成11年11月 | 品質マネジメントシステム ISO9001認証取得 |
平成12年4月 | 浮島型水浄化装置「アメンボ島」開発 |
平成12年6月 | 地球を守る環境技術100選に「グリーンポケット工法」が選定される |
平成13年10月 | ぐんま環境新技術に「グリーンポケット工法」が選定される |
平成13年11月 | 新技術情報提供システム(NETIS)に「ウォールポケット工法」登録 |
平成14年2月 | 環境マネジメントシステム ISO14001認証取得 |
平成14年7月 | 東京営業所を千代田区鍛冶町へ移転 |
平成15年10月 | 「ぐんまの1社1技術」に水浄化装置「アメンボ島」が選定される |
平成17年12月 | 「ぐんまの1社1技術」に『ウォールポケット工法』が選定される |
平成18年09月 | 群馬環境GS事業者に認定される |
平成19年12月 | 「第2回よこはま壁面緑化コンテスト」でグリーンポケット工法により緑化したのり面が優秀賞受賞 |
平成20年4月 | 「アメンボ島」特許取得 |
平成20年10月 | 横浜営業所を開設(神奈川県横浜市西区) |
平成21年2月 | 代表取締役髙橋 房雄がNPO法人 環境文明21より「第1回経営者環境力大賞」を受賞 |
平成22年1月 | 資本金を7,000万円に増資 |
平成23年4月 | 代表取締役に設楽 雅之が就任 群馬県建設業協会渋川支部会員となる |
平成24年7月 | 「災害時の基礎的事業継続力」(BCP)が国土交通省の認定を受ける |
平成27年12月 | 新技術情報提供システム(NETIS)にソイルサンプラー工法登録 |
平成28年11月 | のり面風化深度調査機「ソイルサンプラー工法」特許取得 |
令和
令和2年10月 | 代表取締役総務部長に設樂 美佐子が就任 非常勤監査役に浅野 由美が就任 ぐんきんSDGs私募債を発行 |
令和3年6月 | 私募債を活用し、渋川市運営の「学生みんなの自習室」にホワイトボード等を寄贈 |