水と緑と安全を創出する【株式会社 高特】
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平成2年以降の新聞等に掲載された記事またはそれを要約したものです


2009年5月1日 
都政新報
微生物の力でアオコをなくし、池の自然を再生する
浮島型水浄化装置「アメンボ島」と水中型水浄化装置「ロータスF」を開発
 浄化は両タイプとも自然の微生物の力を利用する「接触酸化法」により行う。浄化室に充填したろ材表面に池固有の微生物を棲みつかせ、その微生物たちに水の汚れや過剰な栄養分を分解させ池をきれいにする。
 装置を設置した池や沼では、まずミジンコが増えそれを食べる小エビも増える。モツゴなどの魚たちも次第に増えて活性の高い水域に変化を見せる。
水の中で暮らせる生物が徐々に増え、崩壊していた生態系の再生により栄養分も消費され、アオコが発生しづらい状況に変化していく。こうした浄化のサイクルを薬品や外来の微生物を使わずに、自然の力で行うことが最大の特徴。
2009年2月号
グラフぐんま
高度技術で壁面緑化
のり面緑化(グリーンポケット工法)と壁面緑化工法(ウォールポケット工法)が紹介されました。
2008年3月19日
上毛新聞
群馬建設新聞
小野上小の40人参加 国道353号防災工事を見学
 県渋川土木事務所と全国特定法面保護協会は17日、渋川市立小野上小学校の3・4年生約40人を渋川市小野子地内の国道353号防災対策工事現場の見学会に招き、「法面保護工事現場見学会」を開催した。全国特定法面保護協会の小久保専務理事は見学会の趣旨説明を行った。続いて、県渋川土木事務所の三田係長は、県内の地質を説明したうえで、土砂災害件数や危険箇所数などを指摘し、法面保護工事の重要性を説いた。次に、同現場で施工を請け負う高特の本多専務取締役が工事手順などを模型やパネルを用い、分かりやすく説明した。
2007年7月9日
上毛新聞
「独創独歩」
高度な技術で擁壁に緑
―道路脇の擁壁やのり面の特殊土木工事が主力となっている。
 社員の他に職人約40人が県内でモルタル吹付けなどの工事に当たっている。道路通行の安全確保と同時に、災害によるがけ上の倒木などのトラブル時には専門技術が欠かせない。社会的な責任は重く、それがやりがいにつながる。
―擁壁の緑化技術も高い評価を受けている。
 擁壁の一部をプランター状にして植物を植える「グリーンポケット工法」などを30年ほど前から研究、実用化している。「モルタルむき出しで、ネズミ色した擁壁は味気ない」と施工業者らしからぬ発想がきっかけだった。緑の葉が茂り、季節ごとに鮮やかな花が咲いたら、どんなにドライブが楽しくなるだろうと。業界団体の会報で発案したところ「ばかばかしい」とも言われたが、今では擁壁緑化を進める協会も発足している。ポケット型やプランター型など用途に応じたタイプがあり、実際に県内各地で採用してもらっている。
―水質浄化の独自商品もある。
 水質浄化は20年前、地元の自治会と協力し、農業用の八木原池の浄化活動から始まった。バクテリアを使った有機物の分解と、水に酸素を送る循環とを併用する装置を開発し、その後にアオコ対策の改良型も商品化した。池全体が一つの生態系であり、その循環を後押しするのが人間の役目という発想に基づいて企画した。県内で採用され、効果が出ている。
―今後の事業展開は
 主力は特殊土木で安全性を高める努力を怠らない。付加価値としての緑化を推進していく。県内外ばかりでなく、海外からも問合せのある水質浄化技術も可能性を秘めており、それぞれの分野を伸ばしていきたい。
2007年3月15日
グリーン・エージ
2007/3号
「よみがえれ!!井の頭池!」湧水の復活に向けて
―水質浄化「アメンボ島」に期待―

 井の頭池水質浄化作戦のレポートの中で、井の頭池に設置している水質浄化装置「アメンボ島」が紹介されました。
2006年12月1日
読売新聞
井の頭池 浄化作戦
 井の頭公園で井の頭池にプランクトンを増やし、汚れを食べてもらおうという浄化作戦が始まった。今回の試みは、池が本来もつ自浄能力を強化するのが狙い。掃除屋のプランクトンを大量培養する秘密兵器は、乳酸菌飲料「ヤクルト」の空容器を利用して作った装置。
 水に浮かべて使うことから「アメンボ島」と名付けられた浄化装置は、群馬県渋川市の土木業「特」がヤクルト中央研究所附属分析センターと協力し、2000年に開発したもの。
 装置は10月13日に設置。4日後に水がどの程度澄んでいるかを示す「透視度」を測定したところ、装置を通った水は39.5cmと通る前の36.5cmから約8%改善しているのが分かった。また、装置の周辺にはカモやコイが以前よりも多く見られるなど、「池の生態系が活発になっている成果」が見られるという。
 特の橋社長は、「たくさんの人に取組みを知ってもらい、池の浄化に関心をもってもらえれば」と語る。また、都西部公園緑地事務所管理課の蕪山高好課長も「貴重な試み。いい結果が出ることを期待したい。1年後にいい結果が出れば、装置の数を増やすことも検討したい」と話している。
2006年9月5日
群馬建設新聞
工事関連の新技術等67の製品・技術決定
 県監理課建設政策室は、ぐんま建設産業再生支援プランに基づく県の支援として募集していた「建設工事に関連する新技術、新製品等」を決定した。
 新技術に認定されたのは、29企業・団体の67件で、内訳は48の製品、19の工法。
県では、1社1技術や環境にやさしい新技術など、高度な技術を有している県内中小企業の販路拡大などをバックアップしているが、建設工事に限定しての新技術等の募集は、今回が初めて。県内企業が保有する社会資本整備に関連する優れた技術や、製品の普及促進を支援する。
(特の「アーチアンドポケット工法」、「アメンボ島」、「青いミミズ」、「グリーンポケット工法」、「ウォールポケット工法」が認定されました。)
2006年4月20日
ぐんま経済新聞
アオコ抑制に好結果 ヤクルトろ材の浄化 窒素とリンが減少
 特殊土木工事の特は05年度、県の地域用水環境整備事業で妙参寺沼(太田市)に水浄化装置を設置。4月から11月の水質調査結果をこのほどまとめた。昨年はアオコ大発生の年だったにもかかわらず、同沼では発生を抑制する好結果が得られた。
 県は地域用水環境整備事業の一環として昨年4月、同沼にアメンボ島1基、青いミミズ2基を設置。夏期は霞ヶ浦などでアオコの大発生が問題となったが、同沼ではうっすらとすじ状に確認できる程度にとどまった。
2006年1月8日
上毛新聞
「一社一技術」に67社
 優れた独自技術を持つ県内中小企業を対象にした本年度第二回「一社一技術」に67社(新規56社、更新11社)が決まった。
 選定企業は冊子や県のホームページで技術力をPRできるほか、販路開拓支援や財政支援が受けられる。 2000年度からの累計は1018社。
(今回決まった67社に特も選定されました。)
2005年11月18日
長野日報
諏訪南管理組合 浮島型浄化装置を研修 群馬の製造業者を視察
 諏訪南浄化槽管理組合は16日、湖沼などのアオコ発生を抑える浮島型水浄化装置を製造する群馬県渋川市の業者を視察研修した。
 研修は水環境への関心を高め、アオコが大量発生する諏訪湖の水質浄化にもつなげようと新しい取り組みを学んだ。
 浄化装置は同市の特が開発し、「アメンボ島」の商品名で実用化され、各所で実績を挙げている。
2005年11月6日
上毛新聞
城沼をきれいに
 第17回城沼サミットが5日、館林市尾曳町のつつじが岡第二公園で開かれた。環境保護活動に取り組む市民ら170人が参加し、城沼の水質浄化対策を考えたり、城沼周辺でアジサイの植栽やごみ拾いを行った。
 同サミットは、城沼の自然を呼び戻そうと1986年に発足した市民グループ「城沼を考える市民会議)」が毎年実施。今回は「きらめく城沼!―水鳥が遊ぶ水辺―」をテーマに開催した。
 県館林土木事務所の木田次長と城沼に浮島型湖沼浄化装置(通称・アメンボ島)を設置した渋川市の土木会社、特の設楽雅之副社長が講師を務め、それぞれ城沼や鶴生田川の水辺空間の整備や、プラスチック容器を使った水質浄化の取り組みを紹介した。
2005年1月7日
上毛新聞
「てくtechぐんま」
湖沼の水浄化装置を開発・販売 特 浮島型 ヤクルト容器で
 湖沼に浮かぶ小さな人工の浮島から噴水が出ている。緑が映えて、心地よい気持ちにさせる。この湖沼を彩る人工の浮島こそ「アメンボ島」と呼ばれる浮島型水浄化装置だ。渋川市の土木会社「特」が00年から開発・販売している。
2004年11月20日
群馬建設新聞
「建設現場の素敵な人」
株式会社 特 土木事業部第二工事課長・堀口正毅さん
去る11月5日に挙行された平成16年度県八ッ場ダム水源地域対策事務所の所長表彰に株式会社特が施工した単独公共一級河川吾妻川特定ダム環境対策事業が輝いた。吾妻町三島地先で行われた工事は、同社が20数年前に開発し、国土交通省新技術システムにも登録されているグリーンポケット工法(のり面緑化)で施工。その建設現場の最前線で卓越した技術を発揮した堀口正毅さんは、入社して12年目を迎えた。
 左官業として活躍していた父親の影響を受け、異業種からの転身。最初に責任者となった現場は品木ダムの法面工事。「夢中で仕上げたので大変さとか、苦労などは感じませんでした」と、入社当時を振り返った。
 現在では、若手社員の育成に奔走する一方、自らも吾妻町や嬬恋村方面の現場で活躍。
 今回受賞した同工法は、地山の種類によって客土袋の大きさが決定されるため、過去のデータが重要。これに加えて、現状の立木を活かし、環境に配慮しているうえ、下部へツタ類を上部にアベリアなどの色彩豊かなものを植栽し、周辺で農作業に従事する人々の目を楽しませた工夫などが、優良工事受賞に導いた。
 趣味は、5年ほど前から始めた海釣り。5月の連休から8月中旬までがシーズン。気の合う仲間達と、早朝5時に出発し、新潟県寺泊町や柏崎市へ。「あじ、さば、にしんなど、俗に言う五目が多く釣れるんですけどね」と、話した笑顔が輝いていた。
2004年10月6日
群馬建設新聞
水質浄化技術で講習会 160人が出席して開催
 今注目されている水質浄化技術について、専門の講師を招いた講演会及び現地見学を株式会社特が主催し、NPO法人環境文明21、日本水質環境研究会、NPO法人東海・水質環境研究会、NPO法人日本環境土木工業会、株式会社エーアンドジーの協力のもと4日、「湖沼水質浄化技術講習会」を館林市にある三の丸芸術ホールで160人が出席して行われた。
 特では15年前より湖沼の浄化に取り組み、特に富栄養化によるアオコ対策について、有効な方法を追求して努力研鑚を積んできた。そして、平成12年に浮島型システム「アメンボ島」の開発に成功。実証実験として東京都の上野恩賜公園不忍池蓮池やボート池の実証実験に参加した。また、館林城沼湖沼水質浄化(アオコ対策)2次試験に2か続けて参加しアオコ対策に成果を出している。講演会では第一部として、「私たちの世代が水をきれいにするということ」をテーマに、水圏微生物の働きや湖沼の浄化に造詣の深い静岡大学理学部地球環境微生物学の加藤憲二教授が、湖や川の汚れについてや諏訪湖、ドイツの例を元にどのように水をきれいにしていくかなど、具体事項をわかりやすく講演した。第二部では同社の設楽取締役副社長が浮島型水質浄化装置「アメンボ島」について、直接的な効果や環境的な効果などをスクリーンを使い「ヤクルトろ材は、生物膜法による厚規制処理のため、生活系の汚れの除去に対して大きな効果を発揮する」と説明。その後鶴生田川尾曳橋際城沼流入口に場所を移し、実際に設置されている浮島型水質浄化システムを見学、参加者からは設置方法や処理能力、ランニングコストなどについて活発な質疑応答が行われた。
2004年7月20日
上毛新聞
アオコ退治に新兵器 水質浄化の「アメンボ島」
 館林市の城沼に注ぐ鶴生田川に、夏空に向かって水を吹き上げる「アメンボ島」が登場した。城沼に発生するアオコを抑制しようと県河川局が設置した。アオコ対策の新兵器として注目を集めている。城沼には窒素やリンを含む家庭雑排水が流入するため、毎年夏になるとアオコが大量発生し、異臭が問題となっている。
 県は2002年度から、城沼に4種類の実験プラントを設置して、抑制効果を測定してきた。データは県湖沼水質浄化現地試験審査委員会が分析、効果の高い3種類の実験プラントが城沼に設置されている。
 今回、尾曳橋上流に新設されたのは、浮島型湖沼浄化装置(通称・アメンボ島)4基。吸い上げた水を飲料水のプラスチック容器をリサイクルしたろ過装置に通過させ、浄化した水を排出する仕組み。
 ただ、アオコの発生を食い止めるには、これだけの装置では不十分で、抜本的な解決には遠い。
 県は「城沼の3分の1をシートで覆って光をさえぎれば、アオコの発生を食い止めることができるが、景観を損ね、現実的ではない。発生状況を見て、浄化装置の設置規模を検討していきたい」と話している。
2004年5月13日
新潟日報
よみがえれ清らかな水 神林・お幕場大池にろ過装置 県内初「アメンボ島」業者が試験運用
 岩船神林村のお幕場大池公園の池の水をよみがえらせようと、浄化装置「アメンボ島」がこのほどお目見えした。白鳥の飛来地として人気のある大池だが、フン公害による汚れも激しく、同装置が水質改善に結びつくかどうか関係者は注目している。
 アメンボ島は長さ7メートル、幅2メートル、厚さ0.5メートルの浮島で、中心部に汚水をろ過するための「ろ材」があり、ポンプで池の水を循環させる仕組み。ろ材は乳酸菌飲料の容器数万個からなり、容器にバクテリアが発生して、通過する水を浄化する。
 施工した福田道路が費用約500万円を負担し、装置を県内で初めて試運用することになった。
 お幕場は旧村上藩時代に幕を張り巡らせて興じた場といわれ、全国の白砂青松百選に入ったこともある。しかし広さ約3ヘクタールの大池は、雨水がたまった砂丘湖で水路がないことから、1970年代から飛来し始めた白鳥による排せつ物が沈殿し汚濁が進んだ。
 村産業課は「去年11月の調査で、水質が工業用水以下であることが分かった。雨の少ない夏場は”赤潮”がわく状態です」と説明する。
 昨年からEM菌の培養液を入れて浄化に挑んでおり、本年度はアメンボ島を使うゾーンと仕切って効果を比較する。
 周辺は駐車場や、あずまや、ベンチ付きの中島がある憩いの場だけに、村は「白鳥にも住民にも親しんでもらえる、きれいな大池にできたら」と期待している。
2004年1月29日
群馬建設新聞
8t超をワイヤーで ロッククライミングマシーンが活躍 施工・特
 国道353号では現在、無人ロッククライミングマシーンによる法面掘削工事が進められている。現場では、ワイヤーを軋ませながら無人マシーンが法面上を動き回り、次々と土砂を崩していた。工事を担当しているのは棋特の狩野宏二工事部長と現場代理人の濱野昌之工事課長の2人。現場の状況などを聞いた。
同工事は、小野上村村上の国道353号の災害復旧対策事業。同所では昨年9月に法面崩落事故が発生し、現道の通行ができなくなった。
■マシーン性能
 無人ロッククライミングマシーンの重量は8.775t。立木から24mmのワイヤー2本で吊り下ろされ、リモコンにより遠隔操作されている。作業員は、ワイヤーを結び付けている法面上部に2人、オペレーター1人の計3人。それほど堅くない地盤なら1日当たり25〜30立法mほどの土砂を掘削できる。
■現場の状況
 現場では、ほぼ垂直に見える法面に無人マシーンが吊り下ろされ、ブレーカーによる掘削作業を進めていた。それほど動き回らず1か所で作業するのかと思っていた無人マシーンは上下によく動き、全体的に法面を削っていた。ワイヤーを軋ませ、ガリガリとのり面を登っていく姿は迫力があり圧巻。一見、頼りなさそうにも見えるワイヤーだが、今回使用している重機重量の10倍まで耐えられる強度を持ち、立木の引張り試験も1.5倍の安全率を誇る。
■現場担当者の話
 初めてロッククライミングマシーンの現場を担当したという濱野代理人は「やはり機械はすごい。こういった狭い場所では、この機械を使わなければ人の手でやるしかない。そうすれば3〜4ヶ月はかかってしまう」と感心する。狩野部長も「本当にすごいと思う。その一言に尽きる」と着々と作業を進める重機を見つめながら話してくれた。
2003年9月24日
群馬建設新聞
特など7社を決定 環境新技術導入促進事業 県の公共事業に利用
 県はこのほど、今年度における環境新技術導入促進事業の対象を決定した。
 県内中小企業が開発した新技術や新製品を県が率先して公共事業に利用し、普及促進や県内環境関連産業の振興を図ろうとするもの。今年度は75社111件の応募があり、審査の結果、生分解性植生マットや巨石堰堤によるダムの堆砂防止工など、7社10事業を決定した。(この中にグリーンポケット工法が選定されました)
2002年11月28日
群馬建設新聞
特など16技術を選定 道路関連施設への垂直壁面緑化工法
 国土交通省関東地方整備局は26日、「道路関連施設への垂直壁面緑化工法」の公募結果及び実証実験をまとめ、公表した。
 これは、都市内の道路において多く見られる擁壁や遮音壁及び橋脚などの垂直壁面を緑化することで、都市内の良好な道路沿道環境や道路景観の向上を図ることを目的に、14年3月に「道路関連施設への壁面緑化工法検討会」を設置。6月19日〜7月18日の1か月間にわたり技術情報の公募を実施、34技術の応募を受け、同検討会で実証実験を予定している現地との適合性などから判断した結果、16技術を選定した。(この中にウォールポケット工法が選定されました。)
2001年10月31日
日刊建設新聞
群馬建設新聞
特など5社7事業 環境新技術導入促進 県単公共事業に採用
 県が行う公共事業で、県内企業が開発した環境新技術や新製品を積極的に採用し、県内の環境産業の振興と県事業での環境配慮の促進を図る「環境新技術導入促進事業」の事務局となる県環境政策課は29日、今年度に事業を実施する5社7事業の概要をまとめ、発表した。(この中にグリーンポケット工法が選定されました。)
2001年8月9日
ぐんま経済新聞
浮島タイプの水浄化装置開発 特 微生物と植物活用低コスト 不忍池の浄化実験に参加
 特殊土木工事の特は、池沼向けの浮島タイプの汚水浄化装置「アメンボ島」を開発した。微生物・植物を活用し、低コストで汚水を浄化。花を楽しむ景観要素もある。現在、上野公園不忍池でコンペ形式の水浄化実験に参加しており、結果が注目される。
 アメンボ島は、ヤクルトろ材を水面下50cmまで配し、その上にホテイアオイやミソハギ、コガマなどの水生植物を植栽した。これらの植物が富栄養化の原因である窒素やリンを吸収するほか、花の時期には水中花壇として楽しめる。名前の由来は、ポンプで循環し噴き出す水が、アメンボの6本足に似ていることから。
 橋社長は、「低コストで水を浄化できるだけでなく、花を見たり、水の音を聞くなど、様々に楽しめる」と話している。
2001年3月14日
日刊建設新聞
水質浄化装置「アメンボ島」 棋特が環境ビジネス本格化
 法面工事などを専門とする株式会社特は、従来から取り組んできた水質浄化環境ビジネスの本格化に向けてこのほど、水質浄化装置の新製品「アメンボ島」を開発した。
 同社では、平成元年にヤクルトなどと共同で設立した潟Gーアンドジーが開発した水中型汚水浄化装置「青いみみず」の事業展開に関わってきた。技術的には「アメンボ島」は「青いみみず」の応用タイプで、水深のある所でも設置できるのが特徴。
 これまで全国4ヵ所の池などで実施した実験による浄化事例はいづれも他の方法より優れた浄化性能の数値を示しており、透明度では最高10倍に達している。また、弘前市のお堀に「青いみみず」のを設置したところメダカの生息数が増加したという報告もある。
 棋特では、新年度から自治体などを対象に販売を開始し、本格的に環境ビジネスへ取り組む構えだ。
2001年3月6日
日本経済新聞
特が水質浄化装置 公園の池など透明度向上
 緑化工事などを手掛ける特は、公園の池などの水質浄化装置「アメンボ島」を開発した。4月から自治体などを対象に本格的に売り出す。数年に一度の点検とポンプ運転費以外、コストがほとんどかからないのが特徴。同社の実験によると透明度が1.5倍〜10倍に向上したという。長期的には、浄化ビジネスを第2の経営の柱に育てる計画だ。
2000年3月9日
ぐんま経済新聞
14社が水浄化技術競う 上野不忍池で実証実験 特も参加
 東京都上野公園の不忍池で、県内業者を含む14社による水浄化実験が行われている。流動、接触酸化、ばっ気など15種に上がる多種の浄化方式を1年間運用し、最適な浄化技術を探る。水質浄化の性能に加え、コストや環境負荷の少なさ、景観への配慮などが評価の対象となる。総合的に優れた水浄化技術が求められているわけで、参加業者はこの実験を通じた評価に期待を寄せている。
 県内企業では特が実験主体として参加。14社の幹事として施設設置までの取りまとめを行った。同社の浄化方式はヤクルト容器を活用して、有機物を食べる微生物のコロニーを形成させる。イニシャルコスト、ランニングコストが低く、生態系をこわさないのが特長という。
2000年2月10日
ぐんま経済新聞
建設業界に広がるISO取得 ゼネコン以外にも波及 法面工事、生コン製造も
 環境土木工事の特は、県内の法面工事業者として初めて、品質保証の国際規格・ISO9001の認証を取得した。認証範囲は法面・水質浄化装置の設計施工、及び法面・水質浄化関係の製品生産。対象は本社と東京営業所。認証登録は平成11年11月29日、審査登録機関は財団法人日本建築センター。今後早期に14000シリーズの認証取得も目指す。
 ISOへの着手自体は平成7年と早かった。企業にとってより品質を高めていく姿勢が必要と考えた橋社長が、将来的な認証取得を社員に宣言。このため社内の意思統一が早期に図られた。平成9年の社屋移転新築を経て、、10年7月にキックオフ。1年半の準備期間を経て取得に至った。
 橋社長は「不具合の再発を防げれば、ISO登録はメリットが大きい。郷土の環境づくりをめざす企業としてより品質の高い仕事をしていきたい」と語っている。
2000年1月7日
日本経済新聞
「交差点」
特殊工法”お買い得”めざす
 「時代の変化に対応するのは本当に難しい」と嘆くのは斜面の緑化工事などを手掛ける特の橋房雄社長。同社は崖崩れの防止と斜面の緑化を同時に行う特殊工法に力を入れている。一般工法に比べて高価なため、以前は発注者に「ぜいたく」と言われていたが、ここ10年ほどでようやく認知されてきた。
 ところが最近の公共事業のコスト縮減の流れの中で、この工法が再び「ぜいたく品になりつつある」。発注者も景観配慮の必要性は認めてくれるものの、コストの面でどうしても不利になってしまうという。「コストを削減して“お買い得”と思われるようにしなければ」と気を引き締めていた。
1997年2月17日
産業新聞
「明日を拓くテクノ企業」
特 法面環境緑花工法「グリーンポケット工法」
 行政の環境配慮の道路づくりにこたえて環境土木エンジニアリングの棋特は、法面の保護と花と緑による環境緑花の「グリーンポケット工法」を提案し、実績を伸ばし続けている。
 同社はグリーンポケット協会を組織して全国30社の会員と連携して普及活動を展開しており、これまでに全国の約250ヵ所に施工実績を実現している。最近では同社が埼玉県の浦山ダムの大規模な地滑り対策と法面緑化工事で、グリーンポケット工法により約2400uの施工に入った。
 新設・既設の道路にとどまらず、レクリエーション施設の法面やコンクリート構造物の壁面など、その用途は拡大中だ。
1996年11月15日
産業新聞
特 法面環境緑化のグリーンポケット工法1万uの施工開始
 環境土木エンジニアリングの特はこのほど、埼玉県の浦山ダムの地滑り対策と法面緑化工事に同社の「グリーンポケット工法」を採用、過去最大の約1万uの施工を開始した。
 法面などの景観緑化は最近の自然環境保護に対する社会的要請により、行政が積極的に取り入れ始めている環境事業で、同社は創業時から自然環境保全の工法を研究している。現在、同社の水と緑の環境土木特許工法には、ハンチフレーム工法、ピーエムシー工法、河川・湖沼水質浄化工法などがある。
 同社ではグリーンポケット協会と連携して今後、需要が予想される法面の環境緑化に積極的な提案活動を進めていく計画。
1992年6月2日
上毛新聞
微生物で汚水浄化 薬使わず食物連鎖利用
 山などの斜面保護工事を主体とする橋特殊土木は微生物の働きを利用した汚水浄化装置を全国で初めて開発した。池、沼、用水堤などに沈めた円筒形の浄化装置に汚水を通過させ、中に詰めたろ材の表面に汚れの原因である浮遊物質を付着させて生物膜を作り、浄化する仕組みだ。
 乳酸菌飲料ヤクルトのポリスチレン容器に微生物が付着しやすい性質に着目し、これの底を抜いたものをろ材として使用している。浮遊物質を微生物が分解し、その微生物をより大きな微生物が食べるという食物連鎖を利用している。薬品は一切使わない。
 長さ7.5〜12.5mの浄化装置にポンプを接続し、地上のコントロールボックスの制御で汚水を送りこむ。東京都港区の旧芝離宮恩賜庭園の池や愛知県東海市平地公園の池などに納入実績があり、全国的に注目されている。
1991年10月3日
ぐんま経済新聞
全国から脚光・グリーンポケット工法 のり面の耐久向上
 環境土木特許工法で全国展開を目指す橋特殊土木は、同社がモルタル・コンクリート吹付工事用に自社開発、特許取得した「グリーンポケット工法」が生活・自然環境に適したのり面保護工として各界で注目をあび、受注が増えてきている。これに合わせて全国各地に施工代理店制度を発足させるとともに、新たな環境保護特許工法の普及・促進にも力を入れている。
1991年1月18日
群馬よみうり
ヤクルト容器で池の汚水を浄化
 渋川市八木原の土木会社社長が、ヤクルトの空き容器を利用した「水中型水浄化装置」を考案した。昨年5月池に埋設したところ予想以上の成果が得られ、さっそく愛知県の自治体が視察に来るなど、注目を集めている。
 同社長は「かなりの効果があることは分かったが、自然条件によって浄化の程度に差が出るので、まだ、実験段階。もっと多くのデータが必要」として、新たな池への設置を希望する人を募っている。
1990年8月1日
環境緑化新聞
「緑花・テクニカル・フロント」
法面に花の咲く樹を グリーンポケット工法
 人間が、自分の身のまわりに樹木を植えるようになったのは、何時頃のことであろうか。果実の食べられる樹はともかく、花や葉の美しさを愛でたり、幹や樹形の妙に心を遊ばせる行為のあることが、人間ならではの「証」のように思えて、感動を覚える時がある。
 鳶工事を主体としていた当社は、昭和30年代後半からその技術を活かして、通称法面屋さんと呼ばれる、法面保護工事の専門業者となった。モルタルやコンクリート吹付工事が主流であるが、緑化工事も並行して手がけてきた。時代は高度成長期であり、より早くがモットーの如く、東奔西走の日々であった。そうしたあわただしい日々の中にあって、吹付けをした牧草類の種子が発芽をし、一斉に緑化していくのは、心の躍る楽しさがあった。
 しかし、この緑化工事を数多く施工すればする程、欲というか、変化が欲しくなった。例えば、花の咲く樹が植えられないものか。特にモルタル吹付面には、緑や花が欲しい。そんな思いがグリーンポケット工法開発の動機となった。
 樹を植えることは、大変むずかしいことである。平地より、斜面、斜面より勾配の急な法面では、ウルトラ級の技術が要求される。幾度か失敗や暗中模索が続き、挫折感を味わったこともあった。しかし、現場は、常に万能の教師であった。ようやく3つのタイプを開発することができた。
ポケット、カット、ワイドの3タイプ
省略(概要や構造、効果の説明)
つる、花木の他、草本類の使用も
 群馬の一地方で、やや井の中の蛙になりながら、当社では、手作りでグリーンポケット工法を育んできた。その間、東京農業大学の近藤三雄博士の警咳に接することができ、励まされて緑花開眼することができた。
 現在は、法枠工との組合せや、つる植物や花木類の他に草本類の使用も手がけている。



水質浄化から壁面緑化・法面緑化・屋上緑化など環境緑化のことは
株式会社 高特
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